木内みどり
ゆみ子の母・道子
木内みどり

1950年、愛知県出身。67年に劇団四季に入り退団後は、69年にドラマ「安ベエの海」でヒロイン役を務め、71年に『「されどわれらが日々」より 別れの詩』(71)で映画デビュー。主な出演作に、ドラマ「熱中時代」「心はいつもラムネ色」、NHK大河ドラマ「西郷どん」、映画『死の棘』(90)、『大病人』(93)、『0.5ミリ』(14)、『エリカ38』(19)、『夕陽のあと』(19)。2019年に69歳で逝去。